風の吹くまま、日々の雑感を記録しとこうか程度の日記です。誹謗中傷や個人攻撃&個人の信用にかかわること、理解を求めない一方的なコメントは、独断で削除することもありますし、閉じることもあります。


by ende_m
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はじめの一歩?それとも一歩前進?

 今日の東京新聞の「こちら特報部」(最近東京新聞の引用が多いけど、朝日を止めたもんだからご容赦)に、多重債務者の救済活動を展開する弁護士、司法書士、市民団体役員らが、「東京都内で貸し金業者の法定の貸出上限金利の引き下げ」を求めて、デモと集会を行ったとの報道があった。
 その集会には、「連合」労組もさることながら、労働者福祉中央協議会会長で、元「連合」会長の笹森氏も参加して挨拶したそうだ。
 日弁連の山口委員長をはじめ、共産党の大門議員や民主党の議員、社民党の議員の挨拶(ネットで探したけど、社民、民主は誰が挨拶したかわかりませんでした。他意はないです)、評論家の佐高信氏の講演もあったそうだから、集会の規模(570名)よりも、政党間の共同行動に注目したい。




 所帯の大きい「連合」の組合員の中からも、多重債務者が出ているそうだから、事は深刻なんだろうと思う。主義主張よりもお金の問題は切羽詰るから、共同行動も組みやすいんだろう。
 今後、業者側の巻き返しも予想されるけど、経済苦での自殺者が年間8000人。自己破産者が20万人を超えたそうだから、年間3万人もの自殺者を減らすためにも、真剣に取り組んで欲しい。
 今回は、労組間の共同行動ではないみたいだけど、クレ・サラ問題に限らず、輪が広がることに期待したい。

 それにしても、「ガセメール」の事なんかもうどうでも良いから、耐震問題、狂牛病問題、ライブドア問題、2月になってから降って湧いたような「電気用品安全法」(PSE)の問題を何とかして欲しいと思うのが大方の国民気持ちではないだろうか。
 4月から、若い人は中古ゲームが買えず、私のような貧乏人は中古家電が買えず、リサイクルショップは倒産し、製造業の中小企業は、持っている機材がゴミと化すかもしれない。ミュージシャンは、ビンテージを含めたアンプや楽器が買えなくなる。といった、とんでもない状況だけには、なって欲しくないと思うのだ。「もったいない精神」は、何処にいったやら。

昨日の集会記事
「サラ金・高金利引き下げ求め集会“今年こそ実現しよう”全国から570人参加」しんぶん赤旗
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by ende_m | 2006-03-05 19:09 | 政治