風の吹くまま、日々の雑感を記録しとこうか程度の日記です。誹謗中傷や個人攻撃&個人の信用にかかわること、理解を求めない一方的なコメントは、独断で削除することもありますし、閉じることもあります。


by ende_m
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カテゴリ:まんが( 3 )

 前回、アニメーターの生活実態調査の概要と、文化庁に提出された「アニメ産業改革の提言」を紹介した手前、アニメーターの著作権について、自分なりの研究をこころみてみた。 

 国際的に隆盛を極める日本のアニメーションの著作権の現状と、私が聞くところの、現場レベルでの著作権のあり方について考察することで、今後のアニメーションにおける、製作者、現場のクリエーター、それを利用する側の問題意識、及び問題点が少しでも浮き彫りになればと思う。

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by ende_m | 2006-02-19 20:34 | まんが

温故知新

 白土三平の「忍者武芸帳」(全17巻)は、1959年から1962年に貸本マンガとして出版され、当時の若者に絶大な支持を集めた。
 今でも、飲み屋での話題の一つになるマンガだ。その昔、「このマンガを読んで『弁証法』を学習したよ」なんて言う人も実際いたのだから、しかたがない。現在も、小学館文庫から単行本が発売されているロングセラー作品だ。

 という事で、自分のつたない知識や思い違い、はたまた記憶だけで書いてもなぁ~って思い、ネット検索をしてみたところ、出るは出るは、詳しい人は世の中に多いですな。

 中でも、影丸(主人公)の最期の言葉「われらは遠くから来た そして遠くまで行くのだ……」は、イタリア共産党のバルミロ・トリアッティ(Palmiro Togiatti 1893-1964)の言葉だというのには、さすがにびっくり。まぁ、同時に納得もしました。詳しくは、漫棚通信ブログ版  白土三平ファンページ

 影丸を1人倒しても、次の影丸が現れる。この作品は、当時、権力者に対する痛烈なメッセージとして受け取った記憶がある。だから、今でもファンが多いのだろうね。それにしても、便利な時代になったなぁ。
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by ende_m | 2005-11-30 20:41 | まんが
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 昭和45年11月から、「光る風」というマンガが少年マガジンで連載された。今から36年も前の話だ。その当時、まさかこんな事が起こるはずもなし、こんな時代になるとはずは無いと、子どもながら笑って読み飛ばしていた記憶がある。

 しかし、その当時から、このマンガはその時々の時代を見る上での自分なりの物差しとなっているような気がするのだ。
 
 「光る風」の第一巻の140ページに、こんな記述がある。

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by ende_m | 2005-11-23 12:04 | まんが