風の吹くまま、日々の雑感を記録しとこうか程度の日記です。誹謗中傷や個人攻撃&個人の信用にかかわること、理解を求めない一方的なコメントは、独断で削除することもありますし、閉じることもあります。


by ende_m
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カテゴリ:憲法( 7 )

 忙しいしスパムが多いいので、今しばらくTB&コメント欄は閉じたままにしようと思ってるのですが、お知らせしときたいことは、適宜勝手気ままに載せようと思ってます。

で、昨日戴いたお知らせの転載です。


日本国憲法に関する調査特別委員会 公聴会の公述人公募のお知らせ

平成19年3月23日

衆議院日本国憲法に関する調査特別委員長 中 山 太 郎

 衆議院の日本国憲法に関する調査特別委員会は「日本国憲法の改正手続に関する法律案(第164回国会、保岡興浩君外5名提出)及び日本国憲法の改正及び国政における重要な問題に係る案件の発議手続及び国民投票に関する法律案(第164回国会、枝野幸男君外3名提出)」につき下記の要領で公聴会を開きますから、意見をお述べになりたい方は進んでお申し出下さい。

1 問 題      日本国憲法の改正手続に関する法律案(第164回国会、保岡興浩君外5名提出)及び日本国憲法の改正及び国政における重要な問題に係る案件の発議手続及び国民投票に関する法律案(第164回国会、枝野幸男君外3名提出)について           

2 日 時     平成19年4月5日(木)

3 場 所     衆議院内

4 申し出の方法   東京都千代田区永田町1-7-1(郵便番号100-8960)衆議院憲法特別調査特別委員会及び憲法調査会事務局付日本国憲法に関する調査特別委員長あてに、意見を述べようとする理由及び具体的事項並びに問題に関する賛否を文書で申し出てください。なお、住所、氏名(ふりがな)、年齢、職業及び電話番号を明記してください。

5 申し出の期限  平成19年3月30日 (金) 正午

6 出席者の通知  申し出た方の中から委員会で選定の上、通知いたします。

7 旅費日当    出席者には旅費日当を支給いたします。

 なお、お問い合わせは衆議院憲法調査特別委員会及び憲法調査会事務局まで
電話 東京03(3581)5563

http:/www.shugiin.go.jp/itdb_kenpou.nsf/html/kenpou/openhearing.htm
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by ende_m | 2007-03-25 07:53 | 憲法

憲法を生活に生かす

 憲法を生活に生かすって言っても、そんな大層なことではない。すごくお気楽なんで、法律の専門家に突っ込まれたら、あれれ!つてことになるかも知れない。でも、憲法を身近にってことで、ひとつお許しを。

 取りあえず、先々週あたりから「実用六法・ポケット版」という奴を持ち歩いてる。そこで、色んなニュースが流れたりしたときに、一歩引いて「憲法に照らすとどうなんだろうか」と、このポケット六法を引っ張り出して考えてみることにした。

 「法律は専門家が考えること」という呪縛があると、憲法に近づかないし、図々しくこちらから憲法に近づいてみることにした。勇気を出して我流で考えることが大事だね。もちろん、専門家でなければわからないことは多いし、環境権なんかの問題もあることは充分知っているけど、この際それは脇において置く。だって、今問題なのは加憲の問題では無いと思うからだ。

 例えば、ニート・フリーターの問題なんかが報道されたときに、憲法ではどうなってるのかを見てみる。すると、27条の「勤労の権利・義務、勤労条件の基準、児童酷使の禁止」の、①すべての国民は、勤労の権利を有し、義務を負ふ。という条項に突き当たる。
 ということは、ニートやフリーターは勤労の義務があるのに、権利を自ら放棄しちゃってるのか?いやいや、勤労の権利を政府が保障してないんじゃないか?とか、いろいろ考えるんだね。
 だから、安部さんが若者の雇用確保とか、セカンドチャンスとか言って、さも今度の総裁選の人気取りの政策パフォーマンスなんて思っていた私としては、何だ、雇用確保しないと憲法違反になるからで、当たり前の彼らの義務なんじゃん。と思い直したりする。

 第12条に違反しない範囲で、公共の福祉のために考えるというのは、やってみると結構面白い。なんてったって、憲法違反じゃないのっていう事例がゾロゾロ出てくるからだ。

 11条、13条、19条、20条、21条、25条、26条、27条………。見れば見るほど、怪しいのだ。

 僕らは法律で縛られてるけど、権力者は憲法で縛られてる。9条は大事だけど、99条も大事だ。

 面白いので、一度お試しあれ。難点は、鞄が重くなることだけどね。
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by ende_m | 2006-07-21 02:26 | 憲法
 このところアニメのエントリーが続いちゃってるけど、またまたアニメの話。
 この手の話は時代とともに風化するので、忘れないうちにメモ書き程度に書いとこうと思う。上映会のお知らせとかではありませんので、そのつもりで宜しければ、しばしお付き合い下さい。

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by ende_m | 2006-02-27 16:36 | 憲法

護憲派のための軍事講座

護憲派のための軍事講座
—自衛隊が《自衛軍》になるとどうなるか—

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昨日、映画人九条の会主催の「護憲派のための軍事講座—自衛隊が《自衛軍》になるとどうなるか—」に参加してきた。講師は、明治大学文学部教授の山田朗氏。参加者は137名。会場一杯の人を見る限り、この問題での関心の高さが伺われる。

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by ende_m | 2006-01-26 01:42 | 憲法
 昨日は、憲法改悪共同センターの全国交流集会があったそうだ。
おそらく、大手新聞は取り上げ無いだろうから、しんぶん赤旗でも張っとこうと思う。現在、全国に3000以上の九条の会があるそうだから、それぞれの交流は大事になってくるだろうね。
九条の会 星の数ほどに
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by ende_m | 2005-12-24 17:16 | 憲法
 ちょっと時期がずれちゃったけど、今回は、何故映画人が9条にこだわるのか、敏感に反応するのかを考えたいと思う。

 戦前の話になるが、1939年「映画法」が実施され、映画の検閲は厳しさを極めた。映画は政府の監視下の置かれ、俳優を含めたスタッフ、映画事業にかかわる人は、思想検査を受けた上で全て登録制になった。企業もむりやり合併させられ「大日本映画(大映)」ができたということだから、産業自体が政府の丸抱えになったということだ。表現の自由は完全に奪われていた。
 中でも、亀井文夫監督の「戦ふ兵隊」は、反戦映画として治安維持法違反で摘発され、一年間獄中生活を送った話は有名だ。
 また、木下圭介監督作品の「陸軍」は、上映されたあと、戦地に赴く息子を見送る母親が涙を流しながら追いかけるラストシーンが、反戦的だと指摘され、捕まらなかったものの、こっぴどく怒られたという話だ。まぁ、上映中このシーンになると、見に来ている母親たちがみんな悲しくなって泣いたということだから、戦意高揚にならないと判断されたんだろう。

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by ende_m | 2005-12-21 19:47 | 憲法
映画作家 大林宣彦

 素晴らしくもあり、恐ろしい事でもありますが、ぼくたちが20世紀、映像の世紀の中でスクリーンに描いた事は、総て実現してしまいました。良くも悪くも、夢は実現するのです。
 2001年9月11日のあの映像が、20世紀の映像の一つの集大成であったとするなら、実は誰もが願い望んでいた殺戮と破壊の映画娯楽の夢がテロリストたちに盗まれ、現実となったとするなら、21世紀はぼくらがスクリーンに、平和のみ描き続けたらどうなるかを考えるときではないか?
 イラク戦争の間、新聞は毎日、「まるで映画のような」と、その戦争の現実を伝えていた。では21世紀、ぼくらは「まるで映画のような」平和の日日の創造を夢見る事は出来ないか。
 スクリーンとは、巨大な自然界の欠落部分である。自然界にはあの様な空間は無い。あれは人間よ、お前は果たして創造し得るのか、を試される場所。この空白の欠落部分をいかに埋めるか、がつまり芸術行為である。
 20世紀、「自然は芸術を模倣する」とぼくらは詠んだ。人間は知力によって芸術を作るが、自然は只無自覚にそこに在ると。しかしどうか。今自然が人間の作った芸術を模倣すれば、自然界は滅亡し果てるであろう。今こそぼくらは、「芸術は自然を模倣する」とぼくらの創造行為をごく当たり前の場所に戻すべき時ではないのか。
 自然界の意思をもう一度よく考え、その循環の輪の中にこそ、今ぼくらは戻る。その契機にこそ、今ぼくらの芸術は、映画は役立つべきではないか。
 映画は少しずつだが、世界をリードする。映画にはそういう力がある。ぼくらが「スターウォーズ」ではなく、「スターピース」をこそ真に創造し、それが人びとに諸手を挙げて迎えられる時、世界は果たしてどのようなものになっているのか、を創造する事は、創造者たちの総ての願い、悦び、誇り、希望ではないだろうか。
 考え続ける事、創り続ける事こそが、その第一歩を踏み出す力と美しさとになるのだ。
 ぼくらは映画の力と美しさとを、心から信じている。21世紀、映画がやるべき事、やらなければならぬ事は、一杯ある筈。そんな事を、今日一つでも、ちょっと考えてみる事が大切なのではないでしょうか。

 さすが、大林監督、良いことを言うね。この後、ロシアのアニメーション監督であるユーリー・ノルシュテインさんのメッセージが続くのだけれど、やっぱり長文。そのうち映画人九条の会のHPでも見られると思うので、今日はここまでにしよう。次は、何故映画人が9条にこだわるかを考えとこう。ここんところ、立ち上げたばかりということで、結構ネットに没頭したりする時間が多かった。忙しくなってきたし、気張らず適当にやっていこうと思ったりしてるのだ。
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by ende_m | 2005-12-15 16:36 | 憲法