風の吹くまま、日々の雑感を記録しとこうか程度の日記です。誹謗中傷や個人攻撃&個人の信用にかかわること、理解を求めない一方的なコメントは、独断で削除することもありますし、閉じることもあります。


by ende_m
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温故知新

 白土三平の「忍者武芸帳」(全17巻)は、1959年から1962年に貸本マンガとして出版され、当時の若者に絶大な支持を集めた。
 今でも、飲み屋での話題の一つになるマンガだ。その昔、「このマンガを読んで『弁証法』を学習したよ」なんて言う人も実際いたのだから、しかたがない。現在も、小学館文庫から単行本が発売されているロングセラー作品だ。

 という事で、自分のつたない知識や思い違い、はたまた記憶だけで書いてもなぁ~って思い、ネット検索をしてみたところ、出るは出るは、詳しい人は世の中に多いですな。

 中でも、影丸(主人公)の最期の言葉「われらは遠くから来た そして遠くまで行くのだ……」は、イタリア共産党のバルミロ・トリアッティ(Palmiro Togiatti 1893-1964)の言葉だというのには、さすがにびっくり。まぁ、同時に納得もしました。詳しくは、漫棚通信ブログ版  白土三平ファンページ

 影丸を1人倒しても、次の影丸が現れる。この作品は、当時、権力者に対する痛烈なメッセージとして受け取った記憶がある。だから、今でもファンが多いのだろうね。それにしても、便利な時代になったなぁ。
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by ende_m | 2005-11-30 20:41 | まんが
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 今日、昔からお世話になっている、弁護士事務所の創立40周年の記念集会に参加した。記念集会のタイトルは「どうなる憲法 どうする憲法」-戦争をしないために-というものだ。僕の感覚では、一弁護士事務所の創立記念とはいえ、集会のキャパが埋まるのか心配だったのだが、ところが会場はとんでもない状況だった。キャパ600人の会場で立ち見の人がでるほどの盛況なのだ。
 やはり、40年の重みだと思う、40年間庶民とともに闘ってきたからこそ、いざという時には人が集まるのだ。理屈でいくら人を打ち負かしても、人は付いてこない。その人に寄り添い一緒に悩み、理不尽な体制に対して展望を示してきたからこそ、人は付いてくるのだと確信した。これが、「大衆とともに歩む」という一例だと思う。
 それにしても、今日の小森陽一さんの話は面白かったけど、テンションも高かったなぁ~。
 彼のお言葉に、「居酒屋で憲法談義を」という話があったので、そのあとそのまま、居酒屋に直行し、憲法談義に花がさいたのだった。

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 この写真小森さんだけど、ボケボケだね。やっぱり携帯カメラの限界でしょうか。
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by ende_m | 2005-11-29 00:50

ニッポン労働組合考 2

f0002751_22244998.jpg労働組合は明日へのドア 
 全労連が、若い人向けに「労働組合の作り方」のDVDを制作しました。定価は2000円です。僕も見たけど、とっても良い内容でした。
 古い人が見たら、「こんなに簡単にはいかないよ」と言われそうですが、若い人には、すこぶる評判が良いそうです。労働組合の存在を知り、労働組合を立ち上げるまでが描かれています。続編に期待したいと思います。
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by ende_m | 2005-11-26 20:45 | 労働組合

ニッポン労働組合考 1

 労働組合の組織率が低下して久しい。それもそのはずだ。何といっても、日本の労働組合は、未だに企業内労組が主流だし、しかもその殆んどが、ユニオンショップ協定などの労働協約に縛られ、正規社員しか組織できない仕組みになっているからだ。この10数年にわたり、企業のリストラは激しさを増し、正規社員の雇い止めや、定年退職などの自然減で、その数を減らし続けている。圧倒的多数の労働者は、派遣や契約社員などの不安定雇用に追いやられているのが実態であり、「同一価値労働=同一賃金」の原則は崩れ、社会問題化している。

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by ende_m | 2005-11-25 01:56 | 労働組合
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 昭和45年11月から、「光る風」というマンガが少年マガジンで連載された。今から36年も前の話だ。その当時、まさかこんな事が起こるはずもなし、こんな時代になるとはずは無いと、子どもながら笑って読み飛ばしていた記憶がある。

 しかし、その当時から、このマンガはその時々の時代を見る上での自分なりの物差しとなっているような気がするのだ。
 
 「光る風」の第一巻の140ページに、こんな記述がある。

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by ende_m | 2005-11-23 12:04 | まんが
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 今日は、マスコミ関連の労働組合(出版・印刷とか、民放とか新聞とかの労働組合)と、中央区労協の主催で行なわれた、「夜の銀座デモ」に行ってきた。銀座のど真ん中で、シュプレヒコールに合わせて、憲法改悪反対!教育基本法を守れ!と、大声で怒鳴り散らしたりするのもいいかも知れないと思った。このデモは、春と冬の年二回行われてるけど、認知度は低いかもしれない。しかし、こんな行動を、東京のど真ん中でやってることを知ってもらいたいと思うのだ。それにしても、シュプレヒコールで、「本屋に本を買いに行こう」って叫んでたけど、どうなんだろう?労働組合については、近々エントリーしようと思うのだ。それにしても、あまりの寒さで、その後の交流会で飲みすぎてしまった。
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by ende_m | 2005-11-23 00:44 | 労働組合

御巣鷹山慰霊登山

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 少し前の話で恐縮だが、御巣鷹山の慰霊登山に行ったときの話。何といっても、20年来の謎が解けた?ように感じたのだから、仕方が無い。
 
 今から20年前の1985年8月12日18時58分、日航123便(ボーイング747SR−100)は、群馬県上野村の御巣高の尾根に墜落した。4名が救出されたものの、たった一機の事故としては、520名の尊い命を一瞬で奪った航空史上最悪・最大の航空機事故だった。
 
 この事故については、山崎豊子「沈まぬ太陽」を数年前に読んで、なるほど、日航ってのはとんでもない会社じゃなかろうかと思った記憶がある。横山秀夫の「クライマーズ・ハイ」は、まだ読んでないが、中々面白そうだ。

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by ende_m | 2005-11-21 22:58 | 日記

11・19国民大集会

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 やっばりというか、赤旗以外何処のメディアも取り上げなかったけど、明治公園は人で埋まっておった。公務員は危機感があるんだろう。民間の参加が思ったより少なかったな。それにしても、デモの割り振りは考えて欲しいと思った。寒い中出発まで、随分とまたされたぞ。ふぇっくしょん!ってか。
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by ende_m | 2005-11-21 00:48 | 政治

やっと開設です

山宣と渡政
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by ende_m | 2005-11-20 23:29 | 日記

山宣と渡政

 以前、ニッパチさんのブログに、山宣のことが書いてあった。山宣は好きだし、今の時代あんな人がいたら、速攻で付いていくぜと思わせる人だ。でも、僕としては、渡辺政之輔のほうが、身近に感じるんだけどなという思いがあって、長いコメントを書きこんでしまった。このブログを立ち上げるきっかけといえばきっかけなので、始める前に初心忘れるべからずということもあるので、再録しとこうと思う。

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by ende_m | 2005-11-20 02:47 | 日記