風の吹くまま、日々の雑感を記録しとこうか程度の日記です。誹謗中傷や個人攻撃&個人の信用にかかわること、理解を求めない一方的なコメントは、独断で削除することもありますし、閉じることもあります。


by ende_m
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 昨日は、憲法改悪共同センターの全国交流集会があったそうだ。
おそらく、大手新聞は取り上げ無いだろうから、しんぶん赤旗でも張っとこうと思う。現在、全国に3000以上の九条の会があるそうだから、それぞれの交流は大事になってくるだろうね。
九条の会 星の数ほどに
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by ende_m | 2005-12-24 17:16 | 憲法
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 きのう、東京都労働委員会の労働者側委員の井川昌之氏の送別会に行ってきた。争議団の数ほど、人は一杯いる。5期10年の間の、東電や沖電気、日航など、80件あまりの労働争議にかかわった人だ。その元争議団が詰め掛けていた。本当にみんながお世話になった人だ。
 昨今、労働争議が頻発しているし、何時自分たちが争議団になるかわからない情勢だ。
 井川さん、本当にごくろうさんでした。第二の人生を頑張って下さい。

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おろ?あんなところに、緒方靖夫(敬称略呼び捨て御免)が、なんだか談笑してるぞ。
あくまで、このブログは、共産党の支援サイトではないからね。なんて気をつかいつつ、沖電気の争議団の息子が、今年ロッテに入団するのを、うれしそうに語っていたお父さんが印象的だったね。

さて来年はどんな年になるのやら。
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by ende_m | 2005-12-23 03:18 | 日記
 ちょっと時期がずれちゃったけど、今回は、何故映画人が9条にこだわるのか、敏感に反応するのかを考えたいと思う。

 戦前の話になるが、1939年「映画法」が実施され、映画の検閲は厳しさを極めた。映画は政府の監視下の置かれ、俳優を含めたスタッフ、映画事業にかかわる人は、思想検査を受けた上で全て登録制になった。企業もむりやり合併させられ「大日本映画(大映)」ができたということだから、産業自体が政府の丸抱えになったということだ。表現の自由は完全に奪われていた。
 中でも、亀井文夫監督の「戦ふ兵隊」は、反戦映画として治安維持法違反で摘発され、一年間獄中生活を送った話は有名だ。
 また、木下圭介監督作品の「陸軍」は、上映されたあと、戦地に赴く息子を見送る母親が涙を流しながら追いかけるラストシーンが、反戦的だと指摘され、捕まらなかったものの、こっぴどく怒られたという話だ。まぁ、上映中このシーンになると、見に来ている母親たちがみんな悲しくなって泣いたということだから、戦意高揚にならないと判断されたんだろう。

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by ende_m | 2005-12-21 19:47 | 憲法
 映画人が何故9条にこだわるかという記事を書く前に、とにかくこれを書いとこうっと。
 ブログを初めてこの2ヵ月、それまでも含めて色んなサイトにお邪魔した。感想は、若い人は頑張ってるなぁ~。ってのが感想だった。だから、ついつい応援したくなっちゃったりして、コメントしたりしするんだね。そのうち、自分でもやってみるかね。って思って、立ち上げてみた。もともと、日記だし、アクセス数も気にしないで始めたので、振り返るとなんだか説教くさい記事が多いね。だけど、微力だけど何か発信したいし、日々の想いを記録しとこうって思う、おじさん、おばさんは、これから増えると思う。何か注意点や気をつけなきゃいけないことなんかあったらなぁ~、と思ってこの記事をエントリーしとこうと思ったのですよ。そんなの、本読んで出直せとか、知識を持ってから立ち上げろ!とか言うのは無しね。
 因みに、トラックバックのやり方もわからんで、始めたんで、関係ない記事にトラックバックしたり、どのくらいのセキュリティーでやってるのか、タグ言語もわからんのにソース開けちゃったり、殆んど不審者だし、RSSについても、こんなブログでも万が一RSSでチェックしている人がいたら、とんでもない話だしね。一応セキュリティーは、ノートンの最新版を入れてます。もちろんアクセス解析も最近知りました。あらし対策はいろいろあるけど、初心者はどの程度のセキュリティーがいいのかも含めて、どうなんだろうね。
 五分で立ち上がるブログだから、いろんな人が出てくるし、匿名性だし、そんな手の内を明かせるかいって思う人が大半かもしれない。例えば、アクセスはこのくらいでこの程度のセキュリティーが必要とか、この程度上がればこれぐらいとか、荒らしにあったら、最低この程度は必要でしょうとかね。あと、不安に思う人は、ここに相談すると良いのでは、という情報でもいいんです。今のところ、私はこの間知り合ったというか、探したITで闘う FIGHT-WEBさんしか少なくとも知らなかったし、ニッパチさんにこんなこと聞くのも悪いというか、恥ずかしいし。そういうことなら、本読むより、これこそネットの良さなんじゃないかと思ったんですよ。ネットに詳しい若い人で、頑張ってる人は、結構オヤジ被害も多いんだと思うしね。最低限のルールとマナーも必要だと思うんです。ブログは怖いって思うのも逆効果だしね。今まで、ご迷惑をかけたかもしれない方々、ついでにこの場をかりてお詫びしときます。
 特に、政治的発言をする人のセキュリティーについての考え方って大事になってくると思うんだな。ブロガー400万分の1の人間が考えることでもないかも知れないけどね。あまりに、無防備であれば、出直すかとも思ってるんですね。
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by ende_m | 2005-12-20 20:20 | 日記

削除について

この間、検索を見た知り合いが、「何だか終わった問題を蒸し返してるみたいな印象があるよ」というので、日活のところをを削除しました。ほっとこうかとも思ったんですが、別にそこに目的があるわけじゃないし、個人のブログ程度で迷惑をかけてもなぁ~と思い削除しました。ネットって難しいと思いました。映画人の憲法への想いの続きを早く書きたいと思っているけど、パソコンの調子がいまいちなので、いつになるやら。
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by ende_m | 2005-12-20 00:28 | 日記

PCの調子が…

この間から、PCの調子が悪いんです。少し更新が遅れるかもですね。特に、アウトルックがおかしくなってます。結構古いの使ってますから。ウイルスかと思ったんですけど、ノートンでチェックも、問題ないみたいだし。長い目で見てやってください。

追記:原因が判明した。最近、デジタル放送見たさに、ケーブルに回線を一本化したための不具合だったんだね。メールアドレスを変更すれば解決するだろうけど、考えどころだな~。
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by ende_m | 2005-12-19 13:02 | 日記
映画作家 大林宣彦

 素晴らしくもあり、恐ろしい事でもありますが、ぼくたちが20世紀、映像の世紀の中でスクリーンに描いた事は、総て実現してしまいました。良くも悪くも、夢は実現するのです。
 2001年9月11日のあの映像が、20世紀の映像の一つの集大成であったとするなら、実は誰もが願い望んでいた殺戮と破壊の映画娯楽の夢がテロリストたちに盗まれ、現実となったとするなら、21世紀はぼくらがスクリーンに、平和のみ描き続けたらどうなるかを考えるときではないか?
 イラク戦争の間、新聞は毎日、「まるで映画のような」と、その戦争の現実を伝えていた。では21世紀、ぼくらは「まるで映画のような」平和の日日の創造を夢見る事は出来ないか。
 スクリーンとは、巨大な自然界の欠落部分である。自然界にはあの様な空間は無い。あれは人間よ、お前は果たして創造し得るのか、を試される場所。この空白の欠落部分をいかに埋めるか、がつまり芸術行為である。
 20世紀、「自然は芸術を模倣する」とぼくらは詠んだ。人間は知力によって芸術を作るが、自然は只無自覚にそこに在ると。しかしどうか。今自然が人間の作った芸術を模倣すれば、自然界は滅亡し果てるであろう。今こそぼくらは、「芸術は自然を模倣する」とぼくらの創造行為をごく当たり前の場所に戻すべき時ではないのか。
 自然界の意思をもう一度よく考え、その循環の輪の中にこそ、今ぼくらは戻る。その契機にこそ、今ぼくらの芸術は、映画は役立つべきではないか。
 映画は少しずつだが、世界をリードする。映画にはそういう力がある。ぼくらが「スターウォーズ」ではなく、「スターピース」をこそ真に創造し、それが人びとに諸手を挙げて迎えられる時、世界は果たしてどのようなものになっているのか、を創造する事は、創造者たちの総ての願い、悦び、誇り、希望ではないだろうか。
 考え続ける事、創り続ける事こそが、その第一歩を踏み出す力と美しさとになるのだ。
 ぼくらは映画の力と美しさとを、心から信じている。21世紀、映画がやるべき事、やらなければならぬ事は、一杯ある筈。そんな事を、今日一つでも、ちょっと考えてみる事が大切なのではないでしょうか。

 さすが、大林監督、良いことを言うね。この後、ロシアのアニメーション監督であるユーリー・ノルシュテインさんのメッセージが続くのだけれど、やっぱり長文。そのうち映画人九条の会のHPでも見られると思うので、今日はここまでにしよう。次は、何故映画人が9条にこだわるかを考えとこう。ここんところ、立ち上げたばかりということで、結構ネットに没頭したりする時間が多かった。忙しくなってきたし、気張らず適当にやっていこうと思ったりしてるのだ。
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by ende_m | 2005-12-15 16:36 | 憲法
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 今日、おっと、もう12時を過ぎたので、正確には昨日のことだ。「12・13映画人九条の会一周年集会」に参加した。この九条の会は、映画関係者に限らず、映画ファンも参加できる「九条の会」だ。現在、1097名の会員がいる。
 今回のイベントは、「映画人、九条への思いを語る!」という内容で、映画人が九条へのあつい想いを語るリレートーク集会だった。

 リレートークのパネリストは―――、

池田香代子
 作家・字幕翻訳者。「世界がもし100人の村だったら」がベストセラーに。
大澤 豊
 映画監督。「GAMA 月桃の花」「アイ・ラブ・ユー」「アイ・ラヴ・ピース」。
川本喜八郎
 日本を代表する人形アニメーション作家。「三国志」「平家物語」「死者の書」。
神山征二郎
 映画監督。「遠き落日」「月光の夏」「ひめゆりの塔」「郡上一揆」「草の乱」。
ジャン・ユンカーマン
 記録映画作家。ドキュメンタリー映画「チョムスキー9・11」「映画 日本国憲法」。
高畑 勲
 アニメーション映画監督。「火垂るの墓」「おもひでぽろぽろ」「平成狸合戦ぽんぽこ」「ホーホケキョとなりの山田くん」。

 それぞれのパネリストが、9条に関する熱い思いを8分程度語り、会場の質問に答える形で進行した。発言内容を書くと、それだけで結構な量になるので多くはふれないが、それなりの立場の人が語るからには内容のあるものだった。川本さん(NHKの三国志の人形では有名だね)は、来年2月11日に「死者の書」が岩波ホールでの上演が決まったそうだ。メッセージ性のある作品は今までは無かったが、今回は死者の魂を沈めるというテーマでの上演と言っていた。本来日本では、敵も味方も含めて死者に対しては招魂という形で魂を沈めていたが、明治ごろからその形が崩れたということも発言していた。また、ジャンユンカーマン監督は、日本は「戦争をしない国」という認識が世界中に広がり、尊敬を集めていたのに、残念とも語っていた。大澤監督、神山監督、高畑監督もそれぞれの立場で思いを語っていた。僕は、字幕翻訳家の池田さんのところで、ジョーンバエズが歌う「イマジン」が聞けたのが収穫だったね。このイマジンを日本語に訳したのを若者に聞かせたら、これって憲法じゃないって反応があったそうだ。イマジンの平和主義と日本の憲法とが重なったというエピソードのひとつを語っていた。

 今回の集会には、この他の映画人からもメッセージが寄せられている。運動を広げる上からも、プログラムの中から抜き出しておこう。

 九条は世界に向けての日本の決意表明です。アメリカの都合で、世界を裏切ってはなりません。脚本家・ジェームス三木

 九条は単なる条文ではない。一旦それを失ってしまえば私たちの心の平和も失われる。そして、再び私たち自身の手が血塗られることになる。すでにイラクの人々の流された血を浴びているのです。映像作家・鎌中ひとみ

 仕事のために出席できません。次の機会には是非うかがいたいと思っております。よろしくお願いします。女優・秋野暢子

 大変申し訳ありませんが、当日海外出張中の予定で出席することができません。集会のご成功をお祈りしています。映画監督・松井久子

 九条のおかげで、私達は60年間戦争に巻き込まれなかったのです。世界中が九条のような憲法を持てば、戦争は起こらないのです。平和を願い、平和を守る勇気を持ち続けましょう。俳優・吉永小百合

 戦後六十年、日本が平和だったのは憲法九条があったからだと思います。戦争の無い平和な国を望みます。倍賞千恵子

 うわぁ~。次の大林監督と、アニメ作家のノルシュテイン監督のメッセージは長文だ。
 もう夜も遅いし、明日以降この続きは書こうっと。あと、できたら、何で映画人が九条に敏感なのか、自分なりの考えも書きとめておこう。
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by ende_m | 2005-12-14 01:38
 昨今、マスメディアの問題がクローズアップされているが、マスコミ9条の会が、今日ホームページを立ち上げたそうだ。
 その名も「RESCUE9」
 トップページには、「今マスメディアに疑問を感じてるーーーあなたに」とあり、マスメディアが伝えない特ダネ情報!とある。期待したい。

お詫び:マスコミ九条の会のHPは、来年初頭から本格的に始動するそうです。ちょっと、フライングをかましてしまいました。だから、更新はまだ期待できないかもしれません。まぁ、予告編ということで見て下さい。トラックバックした方々に、深くお詫び申し上げます。


 
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by ende_m | 2005-12-10 16:45
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 長いこと、労働組合の役員をやっていると、いろんな人に出会う。これは、労働組合をやってきた自分の財産の一つだと思う。ということで、12月24日「戦艦ポチョムキン」80周年シネマ&トークを、岩波シネサロンでやるという話を聞いた。写真は鮮明じゃないが、第二部のトークで、新藤兼人監督、山田洋次監督、作曲家の林光氏、舞台美術家の浅倉摂氏がトークをするということだ。入場料は1500円、会場は岩波シネサロン。格安だと思う。でも、24日はクリスマスなので、普段家族を犠牲にしている私は、家族サービスをしなけりゃいけない。たぶん参加できないだろうな。この「戦艦ポチョムキン」を作ったエイゼンシュテインは、モンタージュ技法を完成させた、大天才だ。興味のある人は、エイゼンシュテインシネクラブへお問い合わせを!
 携帯のカメラではなく、デジカメを買おうと思うが、ボーナスでたけど、コイズミに掠め取られたので、どうするか考えどころだ。
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by ende_m | 2005-12-10 01:48 | 映画