風の吹くまま、日々の雑感を記録しとこうか程度の日記です。誹謗中傷や個人攻撃&個人の信用にかかわること、理解を求めない一方的なコメントは、独断で削除することもありますし、閉じることもあります。


by ende_m
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 3月11日に、4月からスタートする「高齢者雇用安定法」の記事を書いたけど、こんな企業があることに、ビックリだね。再雇用を望む人の退職金の減額がセットなんていうのは、労組から「火事場泥棒」呼ばわりされるのも、無理はないと思う。退職してからの再雇用なんだから、退職金は平等に支払うべきでしょう。
 だいたい、規制緩和、経済のグローバル化を推し進め、企業の決算を国際会計基準にした時に、退職金については100%積み立てることになったはずだし、そのときに401Kとか騒がれていたのを忘れたんですかね。
 こんなことを許していたら、その内「退職金」が企業経営を圧迫するなんて以前に、従業員に賃金を払っていると、経営が立ちいかないので、タダで働いて欲しいなんていう経営者が出てきそうだね。
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by ende_m | 2006-03-24 18:26 | 労働組合

28年ぶり

 共産党と社民党が党首会談をしたらしい。ホントよかったね。さて、これからどうなるのか、見守るとともに、呼びかけられたら出かけましょうか。

さて、次はどうなる?

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by ende_m | 2006-03-24 03:22 | 日記
 3月15日の集中回答日を迎え、大手企業を中心に春闘の賃上げ回答が出されている。
 注目はやはりトヨタの回答だが、最後までベアを認めない会社と労使協調を優先させた労組との間での、灰色決着ともいうべき解決だったようだ。1000円のベアを、賃金格差を埋める原資にあてるそうだが、そもそも3年連続で、1兆円の利益をあげ、GMを抜いて世界一に躍り出ようとする企業なんだから、ベアゼロだった5年分の5000円以上の賃上げがあってもおかしくないし、賃金相場に与える影響が大きいだけに、僕らは、とにかく「満額回答が出たんだ」と受け取っておくかと思ったりしている。しかし、それを聞いたニッサンがニンマリして、ホンダがそんなんだったらうちは600円がいいとこかね。なんてのが実情じゃないかと思ったりするんだよね。
 東京新聞で、「脈々と続く労使協調の“DNA”が、最終的な合意へ導いた」なんて皮肉られてることもわからないんだろう。

 新聞の論調も、正規、非正規雇用の格差の是正、中小企業の賃上げを今後の課題としている。全くその通りだと思う。そこで、これまたトヨタ首脳が「本当の格差是正は上にいる者が我慢することだ」と口にしていることだ。これもまた、見逃すことはできない。要するに、賃上げすれば、下請けにも賃上げ圧力がかかり、下請け経営を圧迫するというのだ。ちょっとまって頂戴、そりゃ論理のすり替えでしょう。それじゃ、下請けの賃金が上がるとコストがかかるので、本体は我慢しようってことですか?上が上がらなきゃ下も上がらないというのは、世の常ですよ。下を押さえるために、上を押さえるんですね。
 よその会社のことをとやかく言いたくないけど、今春闘の世間相場をリードする企業だということを労使とも、もっと自覚して欲しいと思う。自覚してるから、こんな発言が飛び出すんですかね。

 格差が広がる中で、正規と非正規の賃金格差を早いとこ埋めないと、古臭い労使協調主義は孤立していくし、誰からも支持されないだろう。そのときになって、企業も国も誰もが助けてくれないと思う。だって、随分前から、経団連自体が「21世紀の日本的経営」を推し進め、非正規雇用を拡大し、労使協調すら破壊してきたからだ。春先だけ、労使協調の“にんじん”をぶら下げられてもな~って思うんだけどね。
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by ende_m | 2006-03-17 20:55 | 労働組合
 PSE法案については、音楽関係のビンテージ物について中古販売ができるって修正されたけど、今回の法案自体が典型的な官僚主導で進められた挙句、文化的な側面にスポットライトが当てられたところで、泥縄法案ということがバレバレになったということなんじゃないかと思ったりした。でも、修正案が出たところで、まだまだ矛盾が拡大し、俺らはハブンチョですかっていうリサイクル業者や新品を買えない僕らのような消費者の声を封殺したまま強行するんだとしたら、それはそれでツケはでかいぜって思ったりする。
 ここで、閉鎖された谷みどり経済産業省部長のブログが見れるんだけど、寄せられた意見は、まじめなものが多く、恐らく逃げ出したんだろうね。

 トヨタの回答も出た。いよいよ、春闘本番だね。
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by ende_m | 2006-03-16 01:50 | 日記
 最近では、全労連も「デモ」という言葉をやめてパレードという言葉にしたらしい。

 まぁ、いいけどね。
 
 国会デモも国会パレードですか。何んか、チァガールが出てきそうだな。
 「デモ」って古臭い言葉なんだろうか。若い人にとっては、「デモ」より「パレード」の方が親しみやすい言葉なんだろうか。これからは「国会パレに、動員しようぜ!」なんて言うのだろうか。
 なんて考えてしまうんだけど、どうなんですかね。

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by ende_m | 2006-03-15 01:00 | 日記
 今年4月から、年金の支給年齢引き上げに伴って「改正高齢者雇用安定法」が施行される。65才未満の定年を定めている各企業は、今年4月から 1.定年の引き上げ 2.継続雇用制度の導入 3.定年の定めの廃止、のいずれかの措置を講じなければならなくなる。

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by ende_m | 2006-03-11 16:29 | 日記

夢も希望も…

 この半年、よくお邪魔するブログの中に、小川三四郎さんの「三四郎日記」というのがある。今日たまたまお邪魔したら、大学院生の中でこんなサイトが物議を呼んでいると紹介されていた。これって、ホントなんでしょうかね。アクセス数が多いことから見ても、結構実態に近いのかも…。
 その昔、僕らが子どもの頃は「末は博士か大臣か」っていうのが、子どもたちの努力と将来に向けての希望を持たせる言葉としてあったけど、まぁ、「巨人、大鵬、玉子焼き」と、同義語と受け取ってたし、そのことを信じてた訳じゃないけど、ふと思い出したりした。
 今や大臣も世襲の二世が主流だし、博士がこんな状況だとすれば、この国の「夢と希望」は、どうなるんだろうと思ったりした。
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by ende_m | 2006-03-09 23:34 | 日記

腐海に棲むピンポン

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 かたい話が続いちゃったので、ちょっと閉話休題。

 我が家の水槽に生息している金魚、ピンポンパールのピンちゃんは、仲間が心半ばで討ち死にしていく中で、その名の通りピンピンと元気に育っている。もうピンポン玉の大きさを通りこしてしまった。
 最後の一匹なので、仲間を増やしてやるかとも思っているのだが、まずはその前に水槽を洗わねば。 今年の寒さと、生来の無精な性格から、気がついたら水槽がナウシカの腐海のようになっている。でも、この環境が好きで、きれいにしたとたん、死んでしまったらどうしようか、なんてことも考えてしまう。まぁ、ピンちゃんが潔癖性でない事は確かなので、今度の休日、ゆっくりと水槽掃除をしてあげよう。って思いながらもう2週間が過ぎてしまった。はぁ~。

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by ende_m | 2006-03-06 23:49 | 日記
 今日の東京新聞の「こちら特報部」(最近東京新聞の引用が多いけど、朝日を止めたもんだからご容赦)に、多重債務者の救済活動を展開する弁護士、司法書士、市民団体役員らが、「東京都内で貸し金業者の法定の貸出上限金利の引き下げ」を求めて、デモと集会を行ったとの報道があった。
 その集会には、「連合」労組もさることながら、労働者福祉中央協議会会長で、元「連合」会長の笹森氏も参加して挨拶したそうだ。
 日弁連の山口委員長をはじめ、共産党の大門議員や民主党の議員、社民党の議員の挨拶(ネットで探したけど、社民、民主は誰が挨拶したかわかりませんでした。他意はないです)、評論家の佐高信氏の講演もあったそうだから、集会の規模(570名)よりも、政党間の共同行動に注目したい。

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by ende_m | 2006-03-05 19:09 | 政治
 昨日の東京新聞に、多重債務者200万人「金融庁対策へ本腰」という記事が出ていた。予備軍を入れたら、相当な数だろうし、年間3万人以上の自殺者の中には、経済的な理由で自らの命を絶つ中高年も多いと聞く。大体、出資法の上限利息(年29%)と利息制限法の利息(年15%〜20%)の間のグレーゾーンが問題って言われても、そもそも、利息に法律が二つあること自体、素人には理解できない。
 やっと事の重大性に対し、金融庁が法体系の整備に重い腰をあげたっていうことだから、是非上限金利の引き下げを進めてもらいたいですね。業者団体は、こうした動きに「上限金利を引き下げれば、借りられない人が増える。違法な超高金利のヤミ金融に手を出してしまう人も多くなる」って言うんだけど、そもそも、貸す、貸さないは業者の判断。何だか「金利が高いからこそ返済不能の人が増えて、財産を差し押さえられるのに、それが出来なくなるじゃないか」と聞こえてしまうのは、私だけ?
 最近では、テレビで大量にタレ流されるサラ金CMも、返済を迫るというか、返済についての内容が増えてきた気がする。まぁ、自民党に政治献金して、上限金利の引き上げを迫っているっていうことだから、何はともあれ我々庶民は、成り行きに注目したいですね。

 同じ、東京新聞のコラムで作家の半藤一利氏が、こんな江戸小話を紹介してた。

 「ある夜のこと、色黒の痩せた貧乏神が天井から落ちてきた。ひっつかまえて、さんざん殴りつけると、奴メはこうぬかした。『あんまり傷め給うな。俺ばかりではない。多数の仲間が天井裏にいる。それで押し合いへし合いして落ちたものなり』」

 これを見て、我が家の天井裏もさぞかし騒がしいんだろうと思ったりしたのだ。
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by ende_m | 2006-03-03 16:40 | 日記